鋼の錬金術師10の巻

鋼の錬金術師 (10) (ガンガンコミックス)
ついに10の巻です。10の巻って…まぁいいや。なんか、怒涛の展開って感じてすね。


以下話の展開をサラッと言っちゃう恐れがあるんで注意です。


表紙がエドってだけで、中はもう焔の錬金術師状態ですね。背表紙では一人下界に向かって落ちてる人がいました。そう、あの人はやはり生きていたのです。いや〜、良かった良かった。あれで死んでたら、むなしすぎますよ。そこは、流石って感じでした。でも、66ことバリー・ザ・チョッパーが死んじゃったのは、残念でした。結構好きだったのに…
ってか、ホーエンハイムのおっさん登場ですね。おっさんって…。ってかやっぱこの人がホムンクルスの親分なんでしょうかね。次回は7月ってことなんですが、待ちきれません。
そーいえば、ブックインフィギュアのBLUEは予約せなあかんの?よくいくTSUTAYAはREDが大量に残ってるんだけど。ってか買い切り商品って書いてるから、在庫は出版社は引き取らないってことだから、恐らく入荷量はへるよなぁ…RED買ったらBLUE買わない訳にはいかないし。BLACK欲しいもん。きっとホムンクルスだろうし。やっぱ、ボイン*1はいるんだろうなぁ…まぁ、買いそうな人にでもどうするかきいてみようかなぁ…

*1:詳しくは10巻を。