読書の師走!?

久々に読書に目覚めました。地元のお友達から来年映画化される京極夏彦姑獲鳥の夏を借りて読み出したのですが、いいですね。私は全く京極夏彦の作品を読んだことがなかったのですが、かなり好きなタイプの作品って気がしました。久々にドップリとハマって読んでます。
思えば、高校の時は図書委員会の中枢*1にいたんでかなり色々と読んだのですが、大学入ってからはご無沙汰だったんでそういう訳もあって、さらにドップリと小説の世界にハマってます。実際、全く意味がわからない政治学概論の授業中にほとんど読んでましたから。よいこのみんなは真似しちゃいけませんぞ(笑)

*1:図書委員会の委員長として権力を振るい、司書の先生の有能(?)な右腕←(自称)として活躍